中原カップ少年サッカー大会 [野川キッカーズ]
2月24日
東扇島公園多目的広場第二グラウンド
この日も雲がなく良い天気。
ですが会場は海辺なので風が強いはず
防寒対策をして会場に着きましたが、風がない?
厚着をし過ぎ汗が。
FC中原さん主催の大会に参加。
実力があるチームばかりです。
当チームがどこまで戦えるか[?]
参加チーム
横浜すみれSC、駒林SC、藤沢FC、入二FC、
FCパーシモン、中野島FC、ミキFC、さぎぬまSC、
リパーFC、東小倉SC、FC中原
予選リーグ 第1節
対 FC中原 4 ー 1
前半序盤は相手中盤のフィジカルの強さでなかなかボールが相手サイドに行きません。
攻められる時間が多いですが、気持ちが入っているのか球際が強い。
後半はリズムを変えたくトモキ、イブキを入れました。
ドンピシャでリズムが変わり先制点。
前半のカナタ、セナの頑張りが後半に繋がりました。
得点:レイ×2、ミライ×2
予選リーグ第2節
対 藤沢FC 0 ー 2
前半、前試合の勝利で選手達の気持ちが緩み、攻められるとディフェンスラインが下がる。
相手選手のスキルに焦りから気持ちが落ちる。
そんな中、一瞬の油断で失点。
気持ちを変えられずに更に失点。
ハーフ時に「強い気持ち」、「焦らず、いつも出来ていることを丁寧にやる」事を伝えました。
後半は攻める時間、シュートが増えましたが、得点出来ず。
2位パート
2位パート 準決勝
対 中野島FC 0 ー 1
当チームが目標としたいることを相手選手に全て先にされてしまいます。
ボールの奪い方、繋ぎ方、相手のかわし方、脱帽です。
この試合シュート0
2位パート 3決
対 ミキFC 2 ー 2 PK 7ー 8
先行され、追い付く。
この試合選手の気持ちの強さを感じました。
試合前、「最後の試合は勝って帰ろう」、「全選手を出すよ」と伝えところ、試合では先制されても「追い付くぞ」、「気持ちを強く持て」と声を掛け合っています。
頼もしいです。
最後に追い付いてPK戦へ。
得点:イブキ、ヒロト
2位パート戦は秋季大会の準決、3決の対戦と同じ。
中野島FCにリベンジできず、ミキFCにリベンジされました。
優秀選手 ヒロト、レイ
2位パート4位
色々と考えさせられる大会でしたが良い経験が出来ました。
かわしん杯までに辛抱強く、スキルアップを目指します。
対戦いただい選手、コーチの皆さんありがとうございました。
FC中原さんのご父母、スタッフの皆さんお世話になりました。
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南が丘SC 練習試合 [野川キッカーズ]
野川キッカーズフットボールクラブ
随時体験会を開いています。
申込は次に
ホームページ http://sports.geocities.jp/nkfc1978/
メール mituko1205@aol.com
2月23日
南ヶ丘SCさんのお誘いで練習試合。
場所は秦野立野緑地グランド。
朝は曇り空で寒かったですが9時頃から雲がなくなり温度が急上昇。
今日の対戦は南ヶ丘SCと鶴が台スパイダース
対 鶴が台スパイダース?
1試合目
鶴が台スパイダースは背が高く、ガッシリした選手と足の早い選手が数名居り、厳しい試合と
なりました。
当チーム選手の緩い入りで防戦一方、失点から切り替わり徐々に当チームのリズムになり同点。
勝ち越し点が取れず終了。
フィジカル、足元が強い選手にチャレンジ出来ていませんでした。
2試合目
この試合も先制点を取られ、追いかけます。
後半、チャンスが多くありましがゴール出来ず
ボールはバーの上を通り過ぎるだけ。
間際の集中力と強さは出て来ましたが、まだまだ
対 南ヶ丘SC
1試合目
246リーグ秋季以来の対戦、前試合の緩んだ気持ちのままで挑むとゲームを潰してしまうので厳しめのアドバイスをしました。
繋ぐ事、仕掛ける事、逃げない事、サボらない事。
サッカーでは当たり前事ですが、再度酸っぱく話をしました。
思ったよりボールを動かし、ゴールする事が出来ました。
2試合目
疲れもありますがゲームをする事が大好きな選手達。
「目指すサッカーは何だ[?]」の問に、「楽しいサッカー」と答えが帰って来たので、それを目指そうと話をしました。
余計な力も抜け、ボールが繋がりゴールも決まります。
貪欲サッカーを楽しもうぜ?
鶴が台スパイダースさん南ヶ丘SCさん対戦ありがとうございました。
南ヶ丘SCご父母、スタッフの皆さん朝早くからお世話になりました。
野川杯 U-10大会 [野川キッカーズ]
2月17日
野川中が急遽1日空いたので野川杯を川崎限定開きました。
参加チーム
菅生SC
宮崎サンキッズ
南百合丘SC
FCバモス
野川KFC レッド
野川KFC ホワイト
大会結果
優勝 FCバモス
準優勝 南百合丘SC
3位 菅生SC
4位 野川KFC ホワイト
5位 野川KFC レッド
6位 宮崎サンキッズ
ご参加頂きました各チームの選手、コーチお疲れ様様でした。
そして、選手達を熱く応援していた各チームのご父母の皆さん大会を盛り上げて頂きありがとうございました。
私は野川KFC レッドを担当。
前日の足柄FC チャレンジカップの反省と感じたものを表現して欲しいと伝え、ゲームに入りました。
対 菅生SC 0 - 2
対 FCバモス 0 ー 7
予選はメンタルの弱さと自信のないプレーでのミスから失点。
得点なし。
菅生戦では、風邪を引いているカナタが途中でダウン。
交代が居ないので7人で戦い後半失点無し。
集中すれば出来るじゃん。
しかし、感情が昂ると収拾がつかない選手。
ゲームを壊してしまいました。
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5位決定戦
対 宮崎サンキッズ 3 ー 1
時間を掛けてサッカーの楽しさ、苦しさを話してゲームに入りました。
この試合では、8人が最後まで集中しディフェンスからの攻撃展開、ハイプレスが出来て、カナタのハットトリック。
風邪は何処に行ったの[?]
選手達は気付き始めたと思います。
此れから楽しみ。
大会をサポートしてくれた父母、スタッフありがとございました。
無事に大会が出来ました。
足柄FCチャレンジマッチ U-10 [野川キッカーズ]
2月16日
足柄FCさんからのお誘いでチャレンジカップに参加。
朝は3月下旬の暖かさでしたが、太陽が隠れたとたんに2月の寒さに
開成水辺スポーツ広場サッカー場。
天然芝で最高のピッチ。
しかし、選手達は枯れ芝で遊びだし、こごで朝一の厳しい言葉。
遠征、富士山が見える、綺麗な景色、芝のグラウンド、何時もと違うので小旅行気分。
今日は、格上との対戦。
7チーム総当たり、15分ハーフのゲーム。
神奈川、東京の実力のあるチーム。
大会名通り、選手にはチャレンジする事を伝えゲームに挑みました。
①FCグラシア相模原(相模原市)
②東京BIGスポーツJrFC(東京都調布市) ③FC六会湘南台(藤沢市) ?
④Y.S.C.C.(横浜市) ?
⑤足柄FCグリーン&レッド(小田原市)
⑥野川キッカーズFC
対 Y.S.C.C. 0 - 3
最初は相手サイドで展開し、攻めますが5分を過ぎたところから相手チームのスイッチが入れ換えられて防戦一方。
ディフェンスが釣られ、裏を取られてしまうため、ボランチがゴール前まで下がってしまうので、3本を簡単に遣られました。
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対 東京BIGスポーツJrFC 1 - 2
序盤相手ハンドによるPKをもらいレイが蹴りますが助走が足りないなと相手キーパーの反応が良く得点出来ず。
その後、失点した後セナ、ミライと繋いでミライのシュート。
同点とするが1試合目と同じでディフェンス、ボランチが引いて失点。
今日はここを中心に建て直すことにします。
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対 FC六会湘南台 0 ー 2
この試合に入る前に「今出来る事を精一杯やろ」とアドバイスしゲーム入りました。
(チャレンジしろ)
ディフェンス、ボランチが下がるの少なくなりましたが、相手選手のスピード、フィジカルに負けてしまい、最後は気持ちが切れて終了。
そん中、ソウタの頑張りが光りました。
対 FCグラシア相模原 0 ー 5
前試合の悪い雰囲気をそのまま引きずったチームの中心選手がいるとさすがに無惨な結果になります。
良いところ有るんだけど?
トモキのファイトある行動に感激
対 足柄FCグリーン 0 - 9
この試合は気持ちを切り替えた選手からスタメンを考えました。
が、試合に入るとガタガタに。
相手のスキルの高さにキリキリまい。
中盤に持ち直しましたが気持ちが切れて大量失点。
対 足柄FCレッド 0 ー 2
最終試合こそ点を取ろうと選手に伝えましたがこの試合も得点出来ず。
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この大会で思ったこと。
一つも勝つことが出来ませんでしたがすごい経験をしたと思います。
間もなく5年生、4年生になる選手達、君たちには判断の早さ、フィジカルの強さ、相手に負けないスピード、メンタルの強さを相手チームから感じたと思います。
潰されて悔しがるのであれば、潰されないようにどうすれば良いか、ボールを取られるが嫌なら取られないことをみんなで考えて実践しょう
コーチ達は何処までも付き合いますから?
ケイタ MIP賞 受賞(大会本部推薦)
ミライ 優秀選手賞(チーム推薦)
ケイタは良く声が出ていたし、前を向いて怖がらず戦っていました。
あとはキャッチング?
ミライは頑張って走り、得点しました。
今回対戦いただいた選手、コーチの皆さんありがとうございました。
主催の足柄FC ご父母、スタッフ、コーチの皆さんお世話になりました。
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高学年グリーンカップ トーナメント [野川キッカーズ]
雪が降る寒い朝。
朝早くからピッチ作りです。
1回戦 対向丘SC 3 - 0
アップを十分にし、試合に挑んだつもりでしたが、数名準備不足。
動けている選手中心にボールを回しますが得点の匂いがしません。
しかし、ボランチのレンが動き良く中央から先制点。
その後、左サイドに流れたボールをミライがゴール右サイドにファインシュート。
前半2 ー 0 。
後半は攻め込まれ、危ない時間もありましたが、レイ、ノブヒコがチャンスを作り、カナタのシュートで追加点。
寒いなか元気に戦いましたが、判断の遅さが気になる試合でした。
焦らず、ボールを繋ぎフィニッシュ出来る事をイメージして欲しい。
2回戦 対富士見台SC 0 - 1
前試合で良い雰囲気が出来ているので入りは集中力もあり良かったのですが、相手選手の体の大きさ、フィジカルの強さで押し込まれ、思い通りにさせてくれません。
そのなか、ヒロト、レン、ミライの体を張ったプレーには成長を感じました。
前半 0 ー 0
後半も良い入りでしたが、一瞬の気の緩みとケイタの準備不足で失点。
攻めてチャンスを作りますがフィニッシュが決まらない。
そのままタイムアップ。
試練の試合でした。
グリーンカップは2回戦敗退となりましたが、相手選手の強いフィジカルを感じた選手達は次の課題が分かったみたいです。
対戦の向丘SCさん、富士見台SCさんありがとうございました。
会場担当の富士見台SC父母、スタッフの皆さん寒いなかありがとうございました。
野川キッカーズフットボールクラブでは随時体験会を開いています。
申込は次に
ホームページ http://sports.geocities.jp/nkfc1978/
メール mituko1205@aol.com
つるま育成リーグ 後期 [野川キッカーズ]
2月3日(日曜日)節分は、町田つるまサッカークラブ主催の育成リーグに参加。
朝は寒かったですが、日中はポカポカ。
父母、コーチには楽な日。
育成リーグは午前 チーム戦 15分ゲーム。
午後は混合チーム戦 10分ゲーム。
交流が深くなる企画です。
私は町田つるまSCさんとは長いお付き合いで、コーチ、審判のイロハを教えて頂いたチームで、
師匠となる先輩は現役で指導されております。
今回、お会いする事が出来なかったのが残念です。
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対 FCオリオン 4 - 2
昨日の反省をベースに試合に挑みました。
締まりのあるゲームとなり、寄せも判断も早く良いリズムでゲームを進めます。
ユウト、イブキ×2、ヒロトのゴールで制しましたが途中集中が切れる所も
2失点は気持ちの弱さからでたものです。
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対 FC王禅寺 2 ー 1
前の試合の反省からディフェンス時のアプローチを再確認。
集中力を上げた選手達は気持ちよくポールを回します。
トモキの思いきったプレーでリクが得点。
この試合も先制しますが、直ぐに追いつかれます。
その後、ボール放し、ボール持ちが良くなり、ボールコントロールが出来ています。
その後、カナタの得点で勝ち越し。
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対 町田つるまSC 3 - 0
この試合でのテーマはシュートの本数。
シュートの「機会を増やす」を目標に試合に挑みました。
その裏にはハイプレスを心掛けるがあります。
上手くはまっていい展開。
不調だったヒロトもゴール2本とミライのゴール。
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対 北大和FC 3 - 0
この試合もテーマは同じ。
ヒロトも復調し、切れ切れ
イブキも負けじとチャレンジ。
ゴールはヒロト×2、イブキ
4勝 優勝
全選手ゲームに出て「今出来る事を着実に実行する」、「目標とするものをチャレンジする」が出来たと思います。
ただ、気持ちが緩むのが早いのでその辺を此れから注視していきたいと思います。
午後の混合戦は各選手、各チームで躍動していました。
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混合戦はCチームのコーチ。
名前を覚えるのに一苦労。
最初は自チーム毎に集まっていた選手達は時間が経つと一つの輪になりました。
結果は0勝2敗2分け 最下位でしたが楽しい時間でした。
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個人賞
各チームのコーチが投票した結果で決める個人賞。
得点王 ヒロト
最優秀選手 リュウト
優秀選手 リク、イブキ
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対戦チームの選手、コーチありがとうございました。
主催の町田つるまSCのご父母、スタッフの皆さんお世話になりました。
COPA DOKKOI 3年生大会 [野川キッカーズ]
2月2日は、宿河原FC主催のコパドッコイに参加。
対 駒林SC 0 - 2
実力があるチームとの対戦。
ゲームの入りは良かったのですが進むうちに寄せの甘さが目立って来たところ、自ゴール前でつめきれず失点。
後半もディフェンスが甘く、リズムが作れずにミスからの失点。
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対 富士見台SC 1 - 1 PK(3 ー 4)
この試合もディフェンスが甘いのとシュートが雑な事で相手に先制されます。
ハーフで当チームの基本コンセプトを話し再確認。
攻める時間も多くなり同点とするが追加点無しでPK戦へ。
トモキ、リュウト、セナは危なげなくシュートを決めましたが、ミライの助走の位置を見て「ヤバイ短い」と思った時、ポールはキーパー正面。
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対 宿河原FC 1 - 2
試合に入る前に「今日は負けに来たの[?]」、「一つぐらい勝って帰ろうと」活を入れますがピリッとしません。
この試合も相手に先制され追いかける事に
市大会準々決勝で戦った相手。
簡単には勝たしてくれません。
後半、カナタの素晴らしいシュートで、追いつきますが、再度失点。
追い付くことが出来ませんでした。
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コパドッコイでは、当チームの悪いところが 露呈しました。
ここから一つ一つ丁寧にアドバイスして、戦えるチームを目指します?
大会主催の宿河原FCさん、ありがとうございました。
対戦いただきましたチームの皆さんありがとうございました。
秋季3年生大会 ファイナル [野川キッカーズ]
秋季3年生大会 ファイナル
準決勝
対 中野島FCW 0 ー 2
川崎1番のチームとガチ対戦
コーチ達もワクワク感と緊張感が入り乱れ。
チームコンセプトの守りから攻撃を再確認して、ゲームに入りました。
前半相手のキープレーヤーに対してどれだけ選手が対応出来るかですが、良く対応出来ているではないですか
しかし、徐々に圧されコーナーキックを与え、ドンピシャでやられてしまいました。
当チームも負けずと攻めますが相手のディフェンスの硬い守りに跳ね返されます。
少ないチャンスで決めないとヤバい
後半もディフェンス陣が頑張りを見せて相手の決定期を潰しますが、コーナーで再失点。
負けて3位決定戦へ。
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3位決定戦
対 ミキFCB 2 ー 1
序盤にコーナーを与え、失点。
選手は動けずじまい。
これはヤバい
そんなところ選手は固さがなくなり、何時もの動きになり。
カナタの詰めで同点。
攻められる時間も多くなりましたが、耐えて後半へ。
いつもと同じ事をして、楽しいサッカーをしょうと伝え。
後半に入りました。
守りは安定し、中盤でボールを奪うことも多くなり、シュートの本数も多くなりました。
トップを体の大きいエイに変え、変化をつけた所、エイの落としたボールをカナタがシュート
勝ち越し点が入り、タイムアップ。
3位となりました。
大会試合毎にスキルが積まれ、選手達は凄く成長しました。
対戦頂いたチームには感謝です。
中野島FCさん、ミキFCさん対戦ありがとうございました。
4種委員会の皆さんお世話になりました。
応援頂いた皆さん本当にありがとうございました。
川崎市トレセン指導者研修会 [野川キッカーズ]
25日、夜は川崎市トレセンと区トレセンの指導者研修会
和光大学グラウンドで宮前区が指導役で各区トレセンコーチにトレーニングを実施。
指導メインコーチとサポートコーチのリレーを意識して行動。
私はサポートコーチとしてトレーニングのサポートしました。
今日も勉強になりました。
各区トレセンスタッフの皆さんお疲れ様でした。
3連休は秋季大会、トレセンマッチデー、トレセン懇親会、指導者研修会とサッカー詰め。
充実しました。
疲れた
秋季3年生大会 準々決勝 [野川キッカーズ]
対 ジュントスB 1 ー 1 PK3 ー 2
前試合で悪かったところを反省&修正。
序盤から良いリズムで攻めます。
早い時間でレイのシュートで先制。
追加点が欲しいところですが、相手の厳しい守りで跳ね返されます。
後半も同じ流れで進み、ディフェンスリュウトがゴール前に上がったところカウンター食らって同点。
リスクを抱えたチャレンジですが、良い判断だと思ったいます。
PK戦に?
相手1本目をアオトがナイスセーブ。
レイ、リュウト、ヒロトが冷静に決めて勝利を掴みました。
ベスト8の戦いは厳しい戦いでしたが、選手、コーチ共勉強になりました。
ベスト4、来週は準決勝。
おもいっきり戦いたいと思います。
ジュントスさん対戦ありがとうございました。
会場担当の麻生区運営の皆さんお世話になりました。
父母の皆さん熱い応援ありがとうございました。